本社の沿革・歴史
日騰科技創始者土井瞳氏は 日本での留学(近畿大学卒業)経験を有し、日本在住は40年余りになります。
長い期間での海外生活の環境変化や仕事におけるストレスの蓄積で、長期間身体の不調に悩まされ心身ともに疲れきっていました。そのような苦境の中、日本で 低周波と温熱を同時行う(温熱式治療機器)に出会うこができました。土井 瞳氏は、106歳になられる「温熱式治療法」唯一の伝承者平石師禄氏と出会い 平石師禄氏より正式な「家庭用温熱式治療器」の制作製造の委託受けるとともに 「温熱式治療法」のメカニズなど指導を伝授されここに、家庭用温熱式治療器を完成しました

研究発展の過程
平石師禄氏の委託を受け、2013年台湾に帰国後は積極的に研究開発チームを設立し、よりコンパクトで安全な「日騰温熱式治療機器」の開発に尽力し国立台湾大学、国立成功大学、国立台北医学大学などの講師、教授、専門家、医師と提携しながら長年の日本医学の臨床実験結果及び治療成果をまとめてまいりました。
5年余りの改良の結果 台湾、米国、中国及び日本の特許を取得するのみならず、2017年に台湾の衛生福利部醫療機器材許可證(衛部醫器製字第005923號)(日本の医薬品医療機器等法に基づく承認に該当)の承認を受けるに至りました。

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経営理念

「日騰温熱式治療器」は日本の長年にわたる「温熱式療法」を継承しており、予防医学の研究を基礎とし、全てのお客様に最良質の健康を促進できると確信しております。

世界的なシェアを目指しております。

経営理念